待ち遠しい春
2022年2月9日-001号
立春も過ぎ、暦の上では“春”ですね。
幼稚園のまわりの春の訪れを見つけてみました。
ロウバイが咲き、年長組が一人一鉢大切の育てているチューリップの球根は芽を出し、園庭の水仙の芽もしっかりと芽吹いています。
お部屋では、ひな人形を作ったり、“うれしいひなまつり”の子ども達の歌声が聞こえてきます。
まだまだ、冷たい風が吹き、春の訪れはもう少し先のようですが、植物等は、温かくなったらきれいな花を咲かそうとしっかり準備をしているようです。
コロナが一日も早く収束をし、早く、温かい春が来るとよいですね。
園昇降口には、“つるし黄ぶな”が飾られコロナの収束をみんなで願っています。
なかなか出かけることも制限されてしまいますが、温かい日には、ご家族でお家のまわりの春を探してみてはいかがでしょうか。
幼稚園のまわりの春の訪れを見つけてみました。
ロウバイが咲き、年長組が一人一鉢大切の育てているチューリップの球根は芽を出し、園庭の水仙の芽もしっかりと芽吹いています。
お部屋では、ひな人形を作ったり、“うれしいひなまつり”の子ども達の歌声が聞こえてきます。
まだまだ、冷たい風が吹き、春の訪れはもう少し先のようですが、植物等は、温かくなったらきれいな花を咲かそうとしっかり準備をしているようです。
コロナが一日も早く収束をし、早く、温かい春が来るとよいですね。
園昇降口には、“つるし黄ぶな”が飾られコロナの収束をみんなで願っています。
なかなか出かけることも制限されてしまいますが、温かい日には、ご家族でお家のまわりの春を探してみてはいかがでしょうか。